19、立体は可視化を
こんにちは!
ナカジです!
あなたは,
空間図形の問題で
苦しんでいませんか??
私は,
空間図形が苦手で成績が伸びない
そんな状況が続いていました.
イメージしづらくね?なんでここが求まるの?
三次元の問題であり,
平面図形も登場してくるので
全然手が出なくて
どうやって体積を出すか決まらずに
悩んでしまう.
そんな苦しい経験ばかりでした.
あなたも,このままでは
私と同じように
空間図形が出てきたた瞬間,
平面図形から拡張できなくなり
葛藤から,
イメージに費やした時間も
水の泡になってしまう.
そんな悲劇が続くことになってしまいます.
しかし私は,ある方法で
空間図形対策をするようになったところ
メキメキと立体感がつき
体積も焦らず求まるようになったのです!
あなたがこの方法を習得すれば、
・平面図形にも役立つ
・数3ができる
・周りに差がつく
こんなメリットがあります!
しかし、
この方法を知らないまま勉強すると、
・平面図形もできないまま
・数3が苦手なまm
・周りに差をつけられる
このようになってしまいます。
なのでこの方法をきちんと学ばなければなりません。
その方法とは,
ベクトル
です.
ベクトルとは,
矢印の大きさで立体を表すという
テクニックです。
ベクトルがなぜ効果があるのか?
それは,
立体を向きで考える
ことで
立体を紙の上ではなく
方向で表すことで
迷わないため
式に持っていけるからです.
具体的な手順としては
①確変をベクトルに置き換える
②求めるところをベクトルで表す
③最後に、ベクトル方程式を解く
という流れで行います
ベクトルには
どうしても基礎力がいるため,
まず,
立体の単純な問題から
ベクトルを
始めてみてください!
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました!
それではまた!
なかじ